ドレッシングはノンオイルじゃない方がオススメ?野菜の力を高めるダイエットの新常識!

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健康・ダイエットのニーズが高まる昨今では、ノンオイルタイプのドレッシングが全盛期を迎えていますよね。

文字通り油を使わないノンオイルドレッシングは、低脂肪かつ低カロリー。ダイエット中の食事においてもっとも欠かせないメニューであるサラダを一段とヘルシーにしてくれる、まさに理想の調味料です。

しかし、そんな一方でノンオイルドレッシングにはあるデメリットも指摘されています。”栄養を損してる”って。

健康的なはずのドレッシングに、なぜそんな問題が潜んでいるのでしょうか。一体どんな栄養が失われてしまうのでしょうか。

今回はそんなノンオイルドレッシングの意外なデメリットと、普通の”オイルドレッシング”に秘められていた意外なメリットについて、気になる栄養素の正体とともにご紹介していきましょう。

ノンオイルドレッシングに潜む意外なデメリット

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どうしてノンオイルでは栄養を損してしまうのか、その答えは他ならぬ栄養自体の中に隠れています。

栄養素の中には、水溶性と脂溶性という異なる特徴が備わったものがあるからです。

一体どんな仕組みなのか、それはまさに文字通りのものです。水溶性であればその栄養は水に触れることで溶け出しますし、脂溶性であればその栄養は油に触れることで溶け出すわけです。

この特徴は、実は私たちの体に大きなメリットを与えてくれています。

水あるいは油によって溶け出された栄養素は、私たちの体に吸収されやすくなるんです。

つまり水溶性のビタミンなら一緒にお水をとることで栄養の吸収効率が高まりますし、脂溶性なら脂と一緒に食べてあげることで栄養の吸収効率がアップするというワケ。

何故ノンオイルでは栄養を損してしまうか。その理由はまさに”ここ”にあります。

脂を使わないノンオイルドレッシングでは、脂溶性ビタミンをしっかり吸収できない。せっかくお野菜を一杯食べても、その栄養はカラダには入らない。貴重な栄養を知らぬ間に大損してしまっているのです。

オイルドレッシングだからこそ得られる栄養パワー

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ノンオイルドレッシングでは栄養を損することがあることは確認できましたが、だからといってなんでもオイルドレッシングをかければいいということはもちろんありません。

水溶性のお野菜にオイルドレッシングをかけても、カロリーが増えるだけ。特にメリットはありませんからね。

必要なのは”適材適所”。ノンオイルドレッシングとオイルドレッシングを効果的に使い分けるのが一番です。

とはいえ、これを実現するためにはどんな栄養素が脂溶性なのか知ることが必須事項。そこでここからは、脂溶性の栄養素とその効果についてご紹介してきましょう。

βカロテン(ビタミンA)

脂溶性栄養素の中でも、特に活躍が期待できるのがこの「βカロテン(ビタミンA)」。

高い抗酸化作用によって生活習慣病やがんの予防に効果を発揮するほか、視力の維持やドライアイ対策、風邪などから体を守る免疫力強化など健康面に強い効果を持っています。

また美容面にも優れた働きが期待でき、前述の抗酸化作用によるお肌のシミしわ対策のほか、皮膚や粘膜の細胞を助ける効果によってお肌の健康維持、美肌作りにも貢献してくれます。

代表的な食品には、ニンジンやモロヘイヤ、ホウレンソウなどが挙げられます。

ビタミンD

ビタミンDはカルシウムの相棒的な立ち位置にいる栄養素。

カルシウムの吸収を強力に促進するほか、骨自体の健康を高める効果を併せ持ちます。

骨粗しょう症や転倒による骨折などのリスクが高い高齢者の方や成長途中のお子さんには特にオススメの栄養素と言えるでしょう。

またカルシウムには精神を安定させる働きもあるため、ストレスがたまり日ごろイライラしている人にも効果が期待できます。

代表的な食品はシラスや鮭と言った魚介系がメイン。それ以外ではきくらげ(乾燥)などが挙げられますね。

チーズ系などカルシウムを多く含む食品と一緒に摂取するのが、オススメの食べ方です。

ビタミンE

ビタミンEは女性に嬉しい効果を詰め込んだ栄養素。

血管を広げる効果によって肩こりや冷え性の対策に効果を発揮するほか、βカロテンと同じように強い抗酸化作用を持ちます。

健康効果はもちろん、シミやしわの防止、お肌の紫外線対策にも活躍が期待できますよ。

代表的な食品にはアーモンドやモロヘイヤ、アボカド、カボチャなどがあります。

ビタミンK

ビタミンKは怪我をした時に役立つ栄養素。血液の凝固を正常に機能させる働きを持つため、いざという時の出血を抑えることに貢献してくれます。

これと言って魅力感じる栄養素ではありませんが、不足するのは避けておきたいところですね。

また近年では、骨粗しょう症や動脈硬化にも効果があることも明らかになってきていますよ。

代表的な食品はひきわり納豆やモロヘイヤ、ゆでたホウレンソウなどがあります。

オススメのオイルドレッシング

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ここからは今回ご紹介した脂溶性ビタミンと相性のいいドレッシングをご紹介。

ダイエット中の方や女性のユーザーさんに合わせて、オイルの中でも健康効果が注目されているオリーブオイル・亜麻仁油・えごま油ベースの商品をそれぞれピックアップしてみました。

ユウキ MC オリーブオイルドレッシング

まずご紹介するのは、健康に良い油の代表例”オリーブオイル”を使ったスタンダードなイタリアンドレッシング。

さっぱりとした味わいでサラダからマリネ、パスタソースなど幅広く活用できます。

オーマイプラス アマニ油入りドレッシング 和風たまねぎ

こちらのドレッシングは、ここ最近注目が集まっている亜麻仁油を使ったタイプ。

脂肪の抑制や代謝向上、便秘の改善や肌荒れ、脳の活性化など気になる効果が満載の亜麻仁油をお手ごろな価格で体験できます。

マルタ えごま油ドレッシング

最後にご紹介するこちらのドレッシングは、亜麻仁油と並んで今大注目の油「えごま油」を使用したドレッシング。

動脈硬化や高血圧ほか多数の健康効果に加えて美肌やダイエットへの効果が期待させるえごま油を、さっぱりした味わいで楽しむことが出来ます。

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