たるんだ頬、二重顎の原因は口呼吸にあり?顔痩せを実現する根本的な方法とは

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顔だけがいまいち痩せられない、二重あごやほっぺのお肉が無くならない、そんなお悩みを抱えている方は口呼吸を疑った方が良いかもしれません。

ちょっと信じがたい話ですが、口呼吸をすることには顔痩せを妨げたり、逆にお肉が付きやすくなってしまう効果があるからです。

何故たかが呼吸法一つでなぜそんなことが起きてしまうのでしょうか、ほかにはどんな悪影響が潜んでいるのでしょうか、こう言われると少し疑念が高まってくるところですよね。

そこでお送りする今回は、そんな謎めいた悪影響たち原因「口呼吸」の正体と顔痩せダイエットにまつわるお話に大注目。

口呼吸とは何なのか、今すぐ確認できるチェックリストに始まり口呼吸が及ぼす恐ろしい問題の数々とその改善方法、役立つオススメグッズなどをまとめてご紹介していきますよ。

あなたは口呼吸なのか

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「口呼吸がどんな問題を引き起こし、改善することではどんな効果が得られるのか」という点がこの記事のテーマですが、そもそも自分は口呼吸なのか、口呼吸とはどんなものなのか、という点について疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

自分が「口で呼吸しているか」それとも「鼻で呼吸しているか」なんて、普段意識することはありませんからね。まずは、そんな基本情報の確認から始めていきましょう。

最初に「口呼吸とは何なのか」という点から触れていきます。と言ってもこちらは読んで字のごとく、口をメインに呼吸しているということになりますね。鼻で息を吸ったり、吐いたりすることはほとんどなしというワケです。

ちなみに鼻呼吸はその逆、鼻で息を吸ったり吐いたりし、口では行わないということになります。

次に、本題のそもそも「自分は口呼吸なのか」という点について。

こちらについてはちょっと長くなるので、ひとつひとつチェックリスト風に確認していきましょう。

口呼吸のチェックリスト

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☑チェック1.唇が乾燥している

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唇が乾燥していることが多い方は、口呼吸の疑いがあります。

これは呼吸によって、唇に空気が当てられすぎてしまうことが主な理由。例えるなら、扇風機の前に洗濯物を置いておいたらどうなるかをイメージすると分かり易いですね。風によって水分の気化(蒸発)が促されてしまうのです。

余談ですが、ある実験によると、洗濯物を部屋干しする際扇風機を当てると、通常の3倍も速く乾かすことが出来るそうです。雨の日のお洗濯の際には試してみてはいかがでしょうか?

☑チェック2.朝、口が渇いている

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目が覚めた時、口の中が乾燥していたりのどの渇きを覚えるという方は口呼吸の可能性が大。睡眠中という長い時間にわたって口で呼吸し続けたせいで、口内の水分が失われ口はパサパサ、のどはカラカラになってしまうのです。

☑チェック3.普段から口が開きっぱなし

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日常写真や周りの人の指摘がないと分かりにくい点ですが、口が開きっぱなしというのも口呼吸の特徴の一つですね。口で呼吸する癖がついているため、より楽に呼吸しやすいよう無意識に口が開きっぱなしになっているのです。

☑チェック4.よだれが落ちることが多い

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「☑チェック3.普段から口が開きっぱなし」の内容と被りますが、よだれが落ちるというのも口呼吸の特徴の一つ。口が開いていることが多いために、うっかりよだれが垂れてしまうのです。

☑チェック5.いびきがひどい

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いびきがひどいと言われる人も、口呼吸の可能性ありです。口呼吸では鼻呼吸に比べて気道(空気の通り道)が狭くなってしまうことから、呼吸に無理が生じやすく余計な雑音(いびき)が出てしまうのです。

☑チェック6.鼻呼吸がしづらい

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自分が口呼吸か否かを確認するには、鼻呼吸が出来るか試してみるのが一番手っ取り早いかもしれません。口呼吸の人はそもそも鼻呼吸がしづらいという方が多いうえ、口呼吸自体が鼻呼吸をしづらい体を作ってしまうためですね。

☑チェックまとめ

以上6つのチェック項目の中で、1つでも該当するものがあったのなら口呼吸の可能性を疑いましょう。

日常的に自分の呼吸に気を払い、「自分が本当に口呼吸なのか」見極めることがまず対策の第一歩になりますからね。

口呼吸は太った顔を作り出す

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自分が口呼吸なのか否か、だいたい確認できたところで、ここからはいよいよ本題の口呼吸が及ぼす悪影響へと視点を移していきましょう。

まず取り上げていくのは、この記事のタイトルにもある問題「顔太り」についてです。

何故口呼吸が太った顔につながるのか、その理由は「鼻呼吸が顔の筋肉を鍛えている」という点にあります。

口を閉じ鼻で吸って鼻で息を吐く、この一連の動作の中で私たちは無意識に顔の筋肉に力を入れているため、知らないうちに鍛えらているというワケです。

鼻呼吸の人は、毎日24時間顔の筋肉トレーニングをしていると言ってもいいでしょう。

では、口呼吸の人の場合はどうなるのでしょうか。答えは鼻呼吸の逆となります。

口をポカーンと開けた状態は、顎の筋肉もほっぺに筋肉も舌の筋肉もろくに使われず、自然と衰えて行ってしまうというワケですね。

例えば顔の筋肉(表情筋)の衰えはほっぺのたるみやほうれい線などにつながりますし、口周りの筋肉の衰えはたるんだ口元へ、あごや舌ベロの筋肉の衰えは顎のたるみ、二重あごへとつながってしまうのです。

さらにこれらの影響たちは、「太った顔」を一段と加速させるという問題も引き起こします。

お肉のたるみや二重あごは、顔を大きく見せてしまう原因になるからです。大きな顔は頭身を低く見せますし、ふっくらした印象を受けやすいのでこれは困りものですよね。

せっかく頑張って体重を落としても、体のわりに顔が太ってる、顔が大きい人という印象を持たれてしまっては頑張り損というものです。

口呼吸がもたらす数々の悪影響

口呼吸が及ぼす悪影響は、実は「顔太り」だけに止まりません。

容姿にも健康にも、その悪影響は広がってしまうのです。一体どんなものなのか、それぞれご紹介していきましょう。

唇の乾燥→たらこ唇へ

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「口呼吸が唇の乾燥につながる」というのはチェックリストで触れた通りですが、実は唇の乾燥はさらなる問題を引き起こしてしまいます。

それが唇が大きくなる、たらこ唇になるということ。

唇が乾燥した状態は外気の刺激を受けやすいため、その影響から身を守るためにどんどん成長してしまうのです。

また口呼吸では、唇から力が抜け半開きになっているために唇が前に出やすい、垂れ下がりやすいことから、閉じている状態に比べて唇が大きく見えやすいという問題もありますね。

虫歯

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口呼吸には、虫歯を増やすリスクもあります。

これは口呼吸によって口内が乾燥することで、虫歯菌から歯を守っていた唾液が失われてしまうため。

唾液には歯のエナメル質を保護する働きがありますから、口呼吸によって歯の表面の唾液が乾燥してしまうとせっかくのバリア機能が無くなってしまうのです。

口臭

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口内の乾燥は、虫歯だけでなく口臭の問題も呼んでしまいます。

唾液には口内の細菌をやっつける働きも備わっているため、乾燥によって唾液が減ることは細菌の増殖を呼び、その影響によって口臭へとつながってしまうのです。

いびき

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こちらはチックリストの項目で触れた通りの問題ですね。

口呼吸の人の場合は、睡眠時に舌が喉の方に垂れ下がって来やすいため、鼻呼吸の人よりも気道(空気の通り道)が窮屈に。さらに大量の空気が狭い道を一気に通るせいで、無理が生じて余計な騒音が出てしまうというワケです。

質の悪い睡眠

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この問題は↑のいびきの問題と共通する話になりますね。

上で説明したように気道が狭まってしまう口呼吸では、酸素が十分に吸い込むことが出来ず、体が酸素不足の状態になりやすいのです。

酸素不足は、体調へも大きな悪影響を及ぼすもの。例えば、たっぷり寝たはずなのに疲労感が取れなかった、目を覚ましたら頭痛やだるさ、寝不足感があるといった症状につながってしまうリスクがあるんですよ。

免疫力の低下(風邪をひきやすくなる)

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口呼吸には、風邪やアレルギーに苦しむ危険性を増やすという問題もあります。

なぜなら口呼吸では、鼻呼吸が持つフィルター機能が得られないからです。

鼻呼吸では、大量の鼻毛によって空気中のウィルスやほこりをからめとり体内への侵入を防いでいますが、口呼吸にはそういった機能はありません。ほこりやアレルギー物質が、ダイレクトに入ってきてしまうのです。

また風邪という面では、乾燥の問題も無視出来ません。

鼻呼吸には空気の過失機能が備わっているのに対して、口呼吸では乾燥した空気がダイレクトに喉や灰を直撃するため風邪を引きやすくなってしまうのです。

特に空気の乾燥する冬の季節などは、口呼吸の人は喉を傷める危険性が高いんですよ。

口呼吸を改善するには

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このように様々な問題の原因になってしまう口呼吸を改善するためには、兎にも角にも鼻呼吸に慣れることが第一になります。

口呼吸の人にとって、鼻呼吸に切り替えるのは決して簡単なことではありませんが、鼻呼吸に変えない限りは口呼吸が持つ様々な問題は避けようがありませんからね。

では、口呼吸から鼻呼吸への切り替えを実現するためには、私たちは何をするべきなのでしょうか。

ここからの項目では、そんな口呼吸改善に役立つ方法をご紹介していきましょう。

とにかく鼻呼吸を意識する

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まずは大前提として、「鼻呼吸」を常に意識することを一番に心がけましょう。

「そんなこと言われるまでもない!」と思われるかもしれませんが、忙しい現代人にとって常に意識し続けるというのは意外と難しいこと。いつの間にか口呼吸になっていたなんてことは珍しくもなんともないんです。

鼻呼吸」という言葉を頭の中に置き続けられるよう、しつこいくらいに「鼻呼吸」という言葉を脳内で繰り返したり、あるいは目に見えるところに「鼻呼吸」と書き込んでおくのがいいでしょう。

とにかく「鼻呼吸」、この言葉を忘れないことが大切なるのですからね。

耳鼻科に行く

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鼻呼吸を実践してみたうえで、どうにも鼻呼吸がしづらい、できないという方もいらっしゃるかと思います。

鼻が詰まってる、いまいち空気の通りが悪い、息苦しい。こういった感想を持たれる方は、念のため耳鼻科への受診をオススメします。

アレルギー等の影響によって、鼻の中で炎症が起きているケースがありますからね。

治療することで、鼻呼吸が大幅にやり易くなる、鼻詰まりが改善するといった効果が得られる可能性がありますよ。

舌を上あごにくっ付ける

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口呼吸の人にとっては、舌ベロは下あごに乗っているような状態がほとんどですが、鼻呼吸では上あごにくっついてる状態こそがベストとなります。

このメリットは大きく分けて2つ。一つは鼻の気道(空気の通り道)が大きくなること、もう一つには舌ベロとそこにつながっているあごの筋肉が鍛えられることが挙げられます。

前者は空気の通りが良くなることで呼吸が楽に。後者では、顔の筋肉が鍛えられることで口がポカーンと開いてしまうのを防ぎつつ、二重あごの防止にも役立ってくれます。

慣れないうちは舌ベロがすぐに疲れて辛くなってしまいますが、毎日少しづつでも継続して行くことを意識しましょう。頑張って続けて行けば、そのうち舌の筋肉が鍛えられて日に日に鼻呼吸がしやすくなっていきますよ。

あいうべ体操

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鼻呼吸を身に着けるためには、顔の筋肉(表情筋)を鍛えることも大切です。

口周りの筋力が弱いままだと、重力に負けて自然と口が開いてしまいますからね。

うっかり口呼吸をしてしまわないために、常に口を閉じ続けられるようトレーニングしておく必要があるのです。

このトレーニングの方法としては、以下にご紹介する「あいうべ体操」がオススメになります。

  1. 「あー」と口を大きく開ける
  2. 「「いーっ」と歯をしっかり見せる
  3. 「うー」とおちょぼ口にする
  4. 「べー」と舌を下に出す

一連の動作1~4を一回分とし30回で1セット、1日に2~3セットほど行うようにしましょう。

このトレーニングを行うことで、口呼吸で衰えがちだった筋肉たち(口周り、ほっぺ、舌、顎の筋肉)をまとめて鍛え直すことが出来るんですよ。

ガムを噛む

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ガムを噛むというのも、口呼吸改善にはオススメの方法です。

よく噛むことで、口やあごの筋肉を自然と鍛えられますからね。

特に誰かと一緒にいる時には、積極的に噛むことを目指しましょう。

人前では誰だってクチャクチャ音には注意するもの。口を閉じることを意識しやすく、習慣づけと筋トレの一石二鳥の効果が狙えるようになりますよ。

テープで口を閉じる

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「Q.口呼吸をやめるためには?→A.口呼吸を出来なくしてしまえ」という大胆な発想のもとに生まれたのがこの方法。

ちょっと非常識に思えるかも知れませんが、意外にも専用グッズがいくつも開発されるほどの人気を集めています。

どうにも鼻呼吸が身につかない、手っ取り早く鼻呼吸に切り替えたいという人には、ちょっと荒療治出来ですがオススメと言えるでしょう。

口呼吸改善に役立つオススメグッズ

口呼吸の危険性があちこちで叫ばれる昨今では、口呼吸を改善する、鼻呼吸をサポートするためのグッズが多数開発されています。

改善法と合わせてより効果的に鼻呼吸への切り替えをサポートできるよう、こちらもいくつかおすすめ品をご紹介しておきましょう。

口呼吸防止テープ ねむるん

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口呼吸改善法の一つ「テープで口を閉じる」をサポートするのがこのアイテム。寝る前に口に貼ることで、睡眠中の口呼吸を防ぎ鼻呼吸への切り替えを促してくれます。

伸縮性が高く、お肌に優しい専用素材を採用しているのも特徴的。唇への負担が気になる人でも使いやすくなっていますね。

ブリーズライト

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息苦しい、唇が荒れるといった理由から「口テープ」はちょっと使いづらい。そんな方には鼻の鼻腔を広げてくれる「ブリーズライト」がオススメになります。

鼻に直接貼ることで、プラステックのバーを内蔵したテープが鼻の両サイドをリフトアップ。鼻の内部を拡張し、空気の通りを改善してくれますよ。

WoodyKnows 鼻腔拡張器

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↑のブリーズライトではいまいち効果が感じられない、お肌への負担が気になって使いにくいという方におすすめなのがこちらの「WoodyKnows 鼻腔拡張器」。

シリコン製の器具を直接鼻の中に入れることで、物理的に鼻の気道を広げてくれます。

肌荒れの心配は当然なく、洗って繰り返し使えるので経済的というのも魅力的ですね。

Fochea いびき防止サポーター

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「テープで口を閉じる」「器具で鼻を広げる」そのどちらも合わないという方には、顔自体を固定する鼻呼吸サポーターが役立つかも知れません。

顎を引っ張り上げるようにサポートすることで、寝ているときについつい開きがちになるお口をしっかり閉じさせてくれます。

お肌への負担が気になる方や鼻に器具を入れるのには抵抗を感じるという方には、オススメの選択肢になるでしょう。

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