手作り出来る低カロリーフード!カッテージチーズがダイエットに最適な5つの理由

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ダイエット中の食事と言えば、低カロリーが最優先でマンネリしやすく、物足りなさを感じることがしばしばありますよね。

そんな時にはちょっと気分を変えて、「カッテージチーズ」を試してみるのはいかがでしょうか。

なんといってもこのカッテージチーズは、他のチーズとは一味も二味も違う”特別”なチーズ。

知れば知るほど驚くくらい、ダイエット向きなチーズと言われているのです。

一体このカッテージチーズとは何なのか、なぜチーズなのにダイエット向きなのか、気になるその理由を、カッテージチーズの魅力とともにご紹介していきましょう。

カッテージチーズとは

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カッテージチーズは、よくあるスライスチーズのようなチーズとは異なる種類のチーズ、いわゆるフレッシュチーズの一つに数えられます。

ピザやカプレーゼで知られるモッツアレラや、ティラミスに使用されるマスカルポーネなどと同様ですね。

牛乳を凝固させる製法から、一般的なチーズと比べて水分量が多く、対して脂肪分・塩分が少ないのが特徴とされ、その味わいは淡白かつ爽やか。

濃厚さが特徴的な一般的なチーズと比べて、ヘルシーな印象を強く感じられるチーズと言えます。

その食べ方は、そのままサラダに入れたり、クリーミーさを生かしてパンに挟んだりスイーツに使われたりなど、あまり手を加えずそのままの美味しさを生かしたものが主流。

半面、ピザやグラタンなどと言ったチーズらしい、加熱メインの料理にはあまり使われません。

この通り、一般的なチーズとは大きく異なる特徴を持つこのカッテージチーズですが、その特徴はダイエットにおいて大きなメリットになってくれる見逃せない点でもあります。

以下にご紹介する5つの理由から、カッテージチーズは非常にダイエットに役立つ食品ということが見て取れるからです。

理由1.低カロリー

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高カロリーなイメージが強いチーズですが、カッテージチーズのカロリーはこのイメージとは大きく異なります。

カッテージチーズのカロリーは、100g当たりでなんと105kcalと超低カロリー。

百種類を超えるほど数あるチーズの中でも、最も低カロリーなチーズなのです。

この数字がどれほど低いものなのかは、他のチーズと比較してみればよく分かります。

例えば、スーパーなどでよく見かけるピザ用のとろけるチーズは、100g当たりでは約380kcal。

パスタの上によく振りかけるパルメザンチーズ(粉チーズ)では、100g当たりで475kcal。

カッテージチーズと同じフレッシュチーズの一種でカプレーゼでお馴染みのモッツァレラでさえ、100当たりのカロリーは280kcal。

どのチーズと比較してみても、カッテージチーズがズバ向けて低カロリーなことが見て取れるのです。

理由2.豊富なたんぱく質

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カッテージチーズがダイエット向きと言える理由は、そのカロリーの低さだけではありません。

カッテージチーズに含まれる栄養価の高さ、たんぱく質の豊富さも理由の一つなのです。

カッテージチーズに含まれるたんぱく質の量は、100g当たりにつき13.3g。

牛カルビや牛サーロインと言った高カロリーな一部の肉類よりも、さらに多くのたんぱく質を含んでいるのです。

たんぱく質は、ダイエットには必須と言えるほど重要な栄養素です。

筋肉の生成はもちろんその維持にも欠かすことは出来ず、ひいては運動能力や基礎代謝の維持にも関わります。

健康的に痩せるためには、筋肉量を減らさず増やすこと、消費カロリーを高めていくことが大切。

だからこそ、そのために必要なたんぱく質を、より少ない摂取カロリーで手に入れることが出来るカッテージチーズは、非常にダイエット向きな食品と言えるわけですね。

理由3.簡単手作り

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カッテージチーズはスーパーでも手にすることが出来ますが、実はご家庭でも簡単に作ることが出来ます。

材料になるのは、牛乳とレモン汁(またはお酢)の2つだけ。

詳しい作り方については後程ご紹介しますが、対した手間も特殊な調理器具も使うことなく、どこのお家にもある鍋や布巾だけで作ることが出来るんです。

使用する材料、牛乳にレモン汁もまた何かと使い回ししやすく、わりとどこのお家にもあるものですから、材料の確保や保存、余った時の対策にも心配は不要。

欲しいときに欲しい分だけ作れる手軽さで、わざわざお金を出して買うよりも効率的に食事に取り入れられますよ。

理由4.低コスト

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牛乳とレモン汁を材料に自家製出来ちゃうカッテージチーズは、チーズの中でもずば抜けて低コストで楽しむことが出来るチーズです。

例えば、1リットルの牛乳と50㏄のレモン汁なら約250g程度のカッテージチーズが作成可能。

価格にすれば、わずか200円以下のお金で250gものチーズが作れてしまうんです。

スーパーで買えるカッテージチーズのお値段は、100gで250円以上しますから、いかにこの自家製カッテージチーズが低コストなのかよく分かりますね。

ダイエットに生かすなら、やはり値段の安さは重要項目。

お財布に優しい食品ほど積極的に食べやすいので、食事制限ダイエットのお供にはカッテージチーズはぴったりと言えますよ。

理由5.豊富なレシピ

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カッテージチーズは、応用のしやすい食材の一つです。

ヘルシーなサラダ料理やボリュームたっぷりのサンドイッチ、低カロリーなデザートとしても楽しむことが出来ます。

例えばサラダ料理としては、豊富なビタミンとリコピンを持つトマトと一緒にカプレーゼにしたり、あるいはこれまた栄養豊富な美容ダイエット食材として知られる果実”アボカド”と合わせても美味しいでしょう。

普通のミックスサラダにトッピングとして乗せるのももちろんあり、ボリュームも栄養も華やかさも高めてくれます。(もちろんカロリーは控えめで)

では、メインの料理にはどうでしょう。

こちらも、選択肢は豊富に用意されています。

野菜や魚介とともにパスタに加えたり、シンプルにトマトとモッツァレラの冷製パスタ風に仕上げたり、粉チーズ代わりのトッピングというのも使えます。

お好みの具材、あるいは生ハムやサラダチキン、適当なリーフやアボカドなどとともにダイエット向きと近年注目の”ライ麦パン”で挟めば、おしゃれでヘルシーなサンドイッチにも早変わり、朝食や昼食にはもってこいの料理になりますね。

メインのおかずとしては、オムレツの中に入れてチーズオムレツ、お魚や肉の上にのせてチーズ焼きなどもあります。

最後にダイエット中最も食べにくい物、おやつやデザートはどうでしょうか。

これはカッテージチーズが最も輝くジャンルになります。

チーズケーキにチーズタルト、マフィンやバウンドケーキ、ティラミスやクレープなどなど。

簡単にフルーツジャムとともに食べるだけでも、クリーミーなデザートとして楽しむことが出来ます。

ダイエットにおいては、「飽き」は最大の敵。

とにかく豊富なレシピ、用途によって幅広い味を楽しめるのは、カッテージチーズの大きな魅力と言えるのですね。

カッテージチーズの作り方

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カッテージチーズの作り方は、とっても簡単です。

どのお家にもあるような材料と道具で、お手軽に作れちゃうんですよ。

それでは詳しい作り方と材料、準備する道具について、以下からご紹介していきましょう。

材料

  • 牛乳…1リットル
  • レモン汁またはお酢…100㏄

※レモンまたはお酢の選択は、お好みでどうぞ。

準備するもの

  • 約1.1リットルが入るだけのお鍋
  • ↑と同じくらいの容量のボウル
  • ボウルと同等または少し大きいくらいのザル
  • 適当なサイズのボウル
  • 清潔な布巾(またはガーゼ)

※道具のサイズがない場合は、材料を半分にして作ってください。

作り方の手順

  1. 鍋に牛乳(1リットル)を入れ、鍋回りがふつふつとするくらい(70℃程度)まで加熱します。(沸騰しないよう注意)
  2. 加熱が終わったら火を止め、お酢またはレモン汁(100㏄)を入れ、よく混ぜ合わせます。
  3. しばらく放置すると、白い塊が出来始めます。少し濁ったような水と塊のようなものに分離しきるまで待ちます。
  4. ↑の液体から塊を濾す(水切りする)ためにボウルにざるをセットし、布巾をかけます。
  5. 鍋の中身をザルと布巾をセットしたボウルにあけ、あけ終わったら布巾をかけたざるを上げ液体から塊を取り出します。
  6. 布巾を絞り上げ塊の水切りを行います。
  7. 塊の水切りが終わったら、別のボウルに水を張り布巾で包んだまま、軽く水でジャバジャバと洗います。
  8. 数回繰り返し、水が濁らなくなったらもう一度水切りをし完成です。

この方法、分量で作ることで、約250gほどのカッテージチーズを作ることが出来ます。

文字にするとちょっと面倒そうに感じるかも知れませんが、やってみるとかなり簡単な作業のため安心してくださいね。

ちなみに分離して出来た白っぽい液体は、乳清というたんぱく質をはじめ豊富な栄養を含む優れもの。

捨ててしまうのはかなり勿体ないため、ボウルから適当な容器に移し替え保存するのがオススメです。

そのままではちょっと飲みずらいのでレモン汁やハチミツを足してドリンクにしたり、オレンジやアップルなどのジュースで割れば美味しく楽しめますよ。

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