バターコーヒーダイエットの必須材料!グラスフェッドバターの効果と入手方法とは?

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朝食代わりに飲むだけで、めちゃくちゃ痩せて頭も冴えると話題なのが「バターコーヒー」ですよね。

テレビでも何度も紹介され、すでに飲んでいるという方も結構いらっしゃるでしょう。

しかしこのバターコーヒー、実は普通のスーパーに売っている普通のバターでは正しい効果が得られないって皆さんはご存知でしたでしょうか。

あの”完全無欠”のバターコーヒーにはある特別なバター、その名も「グラスフェッドバター」が不可欠とされているんです。

そこで今回は、あの最強のダイエット飲料「バターコーヒー」の必須材料「グラスフェッドバター」に大注目。

グラスフェッドバターとは何なのか、どんな効果があるのか、気になるバターコーヒーとのかかわりについてご紹介していきます。

バターコーヒーとは

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グラスフェッドバターについての前に、まずは「バターコーヒー」とはそもそも何なのか?どういうダイエット法なのか?という点について触れておきましょう。(※バターコーヒーについて既にご存知の方は読み飛ばしてください)

バターコーヒーとは、基本的にはコーヒーにグラスフェッドバターとMTCオイルを混ぜたものを指します。

朝食代わりに立った一杯飲むだけで、お昼までお腹がすくことなく集中力まで高まることから、発祥の地であるアメリカでは大人気を博し、近年日本にも十陸を果たしました。

このダイエット法がこれほどまでの人気を博した理由には、その圧倒的な効果を何より”手軽”に得られる点が挙げられるでしょう。

多くのダイエット法は、運動にしろ食事制限にしろ、時間がかかりすぎたり、負担が多かったり、制限が厳しすぎたりなど、やり続けるには難しい要素を含むもの。

途中で挫折してしまうのも、珍しくはありません。

しかし、バターコーヒーダイエットにおいてはこういった面倒な要素はほとんど目立たないものです。

朝、目覚ましついでにコーヒーを淹れ、バターとココナッツオイルを混ぜるだけ、5分もあれば時間は十分でしょう。

朝食を我慢する必要はありますが、これも大して問題にはなりません。

もともと朝はそんなに食べれない人も多いですし、バターコーヒー自体飲んでみるとなかなか満足感があるものなので、空腹に苦しむ心配はないと言えます。

バターコーヒーの特徴の一つである、空腹感を操るホルモンに作用する効果もこれを後押ししますね。

バターコーヒーダイエット経験者の口コミにもあるように、朝の1杯だけでお昼までお腹が空かなくなるのです。

コーヒーとしての美味しさも、魅力の一つとした数えられるでしょう。

味わいはコク深くまろやか、バターの芳醇な香りがコーヒーの豊かな香りをより引き立てます。

砂糖なしでは飲めないという人でも、かなり飲みやすく仕上がっているのも嬉しい所ですね。

グラスフェッドバターとは

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グラスフェッドバターとは何なのか、普通のバターとはどう違うのか、その答えはグラスフェッドバターの原材料「牛」にあります。

まず、私たちが普段食べている一般的な”普通”の牛に目を向けてみましょう。

牛肉や牛乳、バターやチーズにも使われる一般的な牛たちは、基本的にはトウモロコシや麦などの穀物を餌とし飼育されています。

狭い牛舎の中で鎖につながれ、決められたえさを与え続けられる、効率よく超えさせることを第一に考えた飼育法となるわけですね。

牛たちにとっては、ストレスもたまりやすく不健康なつらい環境と言わざる負えないでしょう。

逆にグラスフェッドバターに使われる牛たちはどうでしょうか。

このグラスフェッドバターの名称、グラスフェッドとは英語で「牧草飼育」を指す言葉となります。

いわば、アルプスの少女ハイジで見られた羊たちのような感じですね。

広大な牧場の中自由な環境で、平原に生えた野草を食べて育つ、動物本来の最も自然な育成法となるわけです。

牛たちにとっては、理想的な環境といえるでしょう。

この両者の違いは、牛の健康・成長にも直結し、当然そこから作られる食品の質にも大きく影響を与えます。

すなわち食品の美味しさや、栄養成分といった品質部分に違いを生み出すわけですね。

グラスフェッドな環境によって育てられる牛たちは、オメガ3脂肪酸や共役リノール酸といった良質な脂肪を多く含み、ビタミンや抗酸化物質も豊富に含みます。

私たち食べる側にとって、極めて有益な、極めて健康的な栄養食品となるわけです。

その栄養たちがどのような効果を生み出してくれるのか、それは次の項目からそれぞれご紹介していきましょう。

グラスフェッドバターのダイエット効果

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バターコーヒーダイエットにおいて、グラスフェッドバターは非常に重要な存在です。

このバターの上質な味わいと香りは、コーヒーの味わいをより濃厚かつ深いものとし、満足感を高めてくれるのです。

たった1杯のバターコーヒーでお昼まで持つというのも、この満足感があるが故と言えるでしょう。

上質な味わいだけでなく、良質な栄養素もまたこれを下支えします。

主役となるのは、共役リノール酸とオメガ3脂肪酸の2つ。

名前の通り脂肪(脂質)の一種ではありますが、これらは太るどころがその逆、ダイエットにこそ大きな力を発揮してくれるのです。

例えば、中性脂肪を減らす効果が挙げられます。

グラスフェッドバターの脂肪たちは、体の中性脂肪を分解する役割もをったホルモンに働きかけその効果を向上、体内に蓄積してしまっていた中性脂肪の分解と脂肪の燃焼を促進してくれるのです。

脂肪燃焼に関わる効果は、もう一つ別の効果、オメガ3及びリノール酸の持つ悪玉コレステロールの改善に効果によっても得ることが出来ます。

ドロドロ状態の血液をサラサラに変えることで、血流を改善し新陳代謝・基礎代謝を向上、回りまわって脂肪燃焼へとつなげていくのです。

これらの痩せる効果に加えて、グラスフェッドバターの栄養は”太らない”肥満防止の面でも活躍を見せます。

オメガ3及びリノール酸には、脂肪の分解を促進させる効果だけでなく、脂肪の蓄積を抑制する効果も備えているため体脂肪の増加防止、つまり肥満防止に効果的と言えるのです。

このようにグラスフェッドバターの持つ”脂肪”によるダイエット効果は、想像以上に多岐に及ぶものとなります。

高カロリーで太りやすいはずのバターを使っているのに何故か痩せる、バターコーヒーの魔法じみた効果はこれら”脂質”たちがもたらす効果の数々によって支えられているというわけですね。

グラスフェッドバターの抗酸化作用

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グラスフェッドバターの栄養は、最近よく耳にする言葉「抗酸化作用」に強い効果を持ちます。

この抗酸化作用というのは、簡単に言ってしまえば体に悪い影響を及ぼす毒素を退治する効果のこと。

活性酸素という毒素が体を酸化させることを防ぐことで、生活習慣病の予防やお肌のシミやしわなどをはじめとする老化現象の防止に役立ちます。

グラスフェッドバターでは、これを共役リノール酸の効果によって発揮します。

体内に入ってしまった(生まれてしまった)活性酸素を減少させ、これによる細胞の破壊・健康被害の防止に努めてくれるのです。

この厄介な活性酸素自体は、喫煙や飲酒と言った避けようのあるものから、紫外線やストレスと言った回避しようのないものによっても発生してしまうもの。

発生を防ぐことが不可能な以上、それに対抗するためには抗酸化作用を日常的に意識することが必要となります。

だからこそ、この効果を日常的に摂取しやすいバターコーヒー、ひいてはグラスフェッドバターは、抗酸化作用を得るにはまさにもってこいな食品と言えるわけですね。

グラスフェッドバターの脳機能向上効果

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仕事の集中力を高め効率を最大化するバターコーヒーには、グラスフェッドバターに含まれる栄養が欠かせません。

グラスフェッドバターに含まれる栄養成分の一つオメガ3脂肪酸には、脳機能を高める効果が備わっているためです。

この効果は、主に2つの要素に分けることが出来ます。

一つが、脳の活性化と学習能力の強化。

オメガ3脂肪酸は、人間の思考力に重要な脳の情報伝達を円滑にし、集中力と情報処理能力を向上させてくれるのです。

仕事をするうえでも勉強をするうえでも、成果を上げるためにはこの2つの要素は必要不可欠。手に入れるメリットは、計り知れないものと言えるでしょう。

もう一つには、記憶力の向上効果挙げられます。

オメガ3脂肪酸には人の認識力を高める効果があり、人の記憶力向上に役立つとされているのです。

また、この効果からオメガ3脂肪酸は、認知症の予防・対策にも有効とされ、現在までに行われた数々の研究でもその効果の高さを証明していますね。

グラスフェッドバターはどこで買える?

グラスフェッドバターの購入は、Amazonや楽天などのネット通販が最も確実な方法となります。

このバターは基本的に日本ではマイナーな食品となるため、実売店では取り扱ってるお店が少ないためですね。

実売店での購入は、一般的なスーパー等では望めません。

オーガニック食品専門店や輸入食品店などに向かう必要があります。

ただしこれらの実売店でも、店舗ごとの取り扱い次第で有無は変わるため確実とは言えません。

都内などはともかく、それ以外の地方においてはとくに入手の難易度は高めと言えるでしょう。

成城石井やカルディ、コストコといった有名店でも、売ってないお店は多いようですからね。

近年のバターコーヒーの大流行から、グラスフェッドバターは日本全国で品薄状態。

売っているというお店に出向いても売り切れだったりするケースもあるため、確実に手に入れたいなら通販を利用するのがベストでしょう。

人気のグラスフェッドバターとは

日本国内で入手可能なグラスフェッドバターは、いくつかあります。

最も人気があるものには、グランフェルマージュのバイオ・グラスフェッドバターが挙げられるでしょう。

こちらはオーガニックな製法によって生み出された、その香り高さとコクのある味わいから、ヨーロッパ全土で最も多くの人々に知られる一品。

日本のAmazonでも、グラスフェッドバター1番人気の製品となっていますね。

ただその人気の高さ故か価格が高騰しつつある点と、冬場の牧草不足の関係から100%のグラスフェッドではない点は考慮する必要がありそうです。

時点の人気商品としては、アンブロシアのニュージーランド産グラスフェッドバターが挙げられます。

こちらはコストパフォーマンスに優れた製品で、グランフェルマージュよりも若干安い値段ながら1kgもの大容量を誇るのが特徴ですね。

ただし、こちらも100%グラスフェッドではなく、競合製品に比べてかなり価格が低いことからもグラスフェッドの割合は不透明なため、その効果を含めある程度考慮して買う必要があるでしょう。(通常グラスフェッドの割合が高いほど価格も上がる)

またこれらの入手可能なグラスフェッドバターは、すべて海外からの輸入品となります。

日本ではグラスフェッドバターの生産が行われていないため、国産製品は存在しないためですね。

この輸入の関係から、グラスフェッドバターは関税の影響を大きく受けるため(日本は乳製品の関税が大きい)そのお値段はいささか高価。

グランフェルマージュでは250gで2700円ほど、アンブロシアのニュージーランド産では1kgで2200円ほどとなっています。

グラスフェッドバターコーヒーの正しい作り方

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グラスフェッドバターコーヒーの作り方はいたって簡単です。

まず、必要な材料は以下の3つだけ。

  • お好きなコーヒー…カップ1杯分
  • MTCオイル…大さじ1
  • グラスフェッドバター…大さじ1

基本的に日持ちのする材料ばかりのため、期限を気にする必要もありませんし、ほかのお料理にだって活用できるので保存に関わる心配はありません。

作り方もとっても簡単です。

さっきの材料全部を、適当な容器またはカップに入れよくかき混ぜる(撹拌)だけ。

ほんの数十秒程度で完成します。

ちょっとお金がかかってしまいますが、これにはハリオのクリーマーキュートがあるとかなり便利になります。

泡だて器だけあってかき混ぜ力も優秀で、少ない手間でコーヒーはよりクリーミーに完成。

蓋つきタイプのおかげで、かき混ぜ中の周囲への飛び散りの心配もありませんからね。

なおこのコーヒーでは、砂糖を入れるのは絶対にNG。せっかくの効果が台無しになってしまうから要注意ですよ。

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