走ると足が太くなるは大間違い?ジョギングが美脚を作る理由とは?

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ジョギングで痩せたいけど足が太くなるのが心配、筋肉をつけたくない、といった理由から運動によるダイエットを避ける女性が近年増えている様ですね。

しかし、この「ジョギングで足が太くなる」って心配、実は大間違いだったてご存知でしょうか。

ジョギングなど運動によるダイエットは、足が太くなるどころかむしろ逆、美脚を作るためには欠かせない要素だったんです。

ジョギングで筋肉がつけば足は当然太くなるはずなのに、これはいったいどいうことなんでしょうか。

気になりますよね。

そこで今回は、そんなジョギングで足が太くならない理由からジョギングが美脚を作る理由など、女性の足に関わる情報を大特集。

足痩せしたい女性には必見の情報を、それぞれご紹介していきます。

ジョギングで足が太くなるが大嘘な理由

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なぜ「ジョギングで足が太くなる」は大嘘と言えるのか、その理由はいたって簡単です。

なぜなら女性の体というものは、元から”筋肉がつきづらい構造”だから。

女性の体には筋肉を作るために必要な男性ホルモンが少ないため、運動や筋肉トレーニングを行ったとしても思ったほど筋肉は付かないものなんです。

そのため女性が男性のように大きな筋肉をつけるためには、より多くのハードな筋肉トレーニングが必要不可欠。

カロリー消費がメインになるジョギング程度の有酸素運動では、そもそも足は太くならない、太くなるほどの大きな筋肉はつけられないといえるのです。

だからこうした運動や筋肉トレーニングによって、女性がムキムキになってしまうなんて心配は全くなし。

むしろ運動によって適度に筋肉を鍛えることで、足を引き締めたり、脂肪燃焼や基礎代謝の向上など優れたダイエット効果を得られるため、痩せたい人足を捕捉したい人こそ、ジョギングなどの運動は真っ先に行うべきと言えるのです。

足が太く見えるのは走った直後だけ

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筋肉で足が太くはならないとはいえ、実際に走ってみたら足が太くなったという体験をした人もいる方思います。

ですがこれは、心配には及びません。

そもそも運動の直後に足が太くなるのは、全く自然なことだからです。

これはパンプアップと呼ばれる現象が原因になります。

運動や筋肉トレーニングを行うとその部位に血液が集中し一時的に膨らむため、足が太くなったように感じてしまうのです。

時間が立てば元の太さに戻るため、心配はいらないというわけですね。

運動なしのダイエットはむしろ美脚を遠ざける

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運動なしでのダイエットは、余分な筋肉がつかないから安心という方もいるかもしれませんがそれは大きな間違いです。

むしろ運動なしの筋肉こそ、美脚を遠ざける致命的な理由になるのです。

なぜなら栄養(カロリー)の摂取を大幅に制限するタイプのダイエットでは、筋肉は基本的に減らされてしまうものだからです。

私たちが太ってしまう原因でもあるカロリーは、人の体を動かすためには欠かせないエネルギー源でもありますよね。

しかしそれを不足気味にしてしまうダイエットでは、その分のカロリーを補うために脂肪や筋肉をエネルギーに変換し消費、脂肪燃焼と筋肉の減少を同時に行ってしまっているのです。

運動による筋肉への刺激もなく、必要な栄養も十分に取らない食事制限ダイエットでは、筋肉は減る一方で維持することは不可能。

筋肉がなくなる分多少細くなるものの、脂肪ばかりが目立つ結果に陥ってしまいます。

運動なしのダイエットは細い美脚どころか、筋肉もハリもない脂肪がたるんだだけの足を作り出してしまうことになるのです。

筋肉を減らすことのデメリット

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加えてこの筋肉が減ることは、美脚だけでなくダイエットにとっても致命的な要因になります。

筋肉の減少は、基礎代謝(カロリー消費)の減少にダイレクトにつながるため、太りやすく痩せにくい体になってしまうからです。

たとえ食事制限だけでダイエットできたとしても、ダイエット以前より基礎代謝(カロリー消費)が落ちてしまっていたら、その意味はほとんどありませんよね。

一時的には痩せていることはできますが、食事制限をやめてしまった最後、リバウンドのリスクが激増することになります。

ダイエット前より太りやすくなっている分、常に食事に気を付けないといけなくなりますし、きちんとダイエットを終わらせることもできないでしょう。

また筋肉の減少は、リバウンド後に痩せにくくなるというのも致命的なリスクになります。

基礎代謝の低下によって消費カロリーが減ることに加えて、筋肉の減少によって運動能力も落ちてしまう可能性が高いからです。

運動能力が落ちれば、有酸素運動などの運動を習慣的に行うのは体力的に大変になりますし、積極的に運動しようと思えなくなるでしょう。

しかも前述のとおり、女性は基本的に筋肉がつきにくい体のため、一度失った筋肉を取り戻すのはとっても大変。

筋肉が少ないせいで運動もしづらくかといって筋肉を付け直すのも大変で、なかなか思い通りのダイエットが出来なくなってしまう危険性があるんです。

リバウンドの可能性とダイエットの難易度アップ、どちらの問題も避けるためにも筋肉の減少は何よりも避けなければならないといえるわけですね。

筋肉をつけた方がむしろ痩せられる理由

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筋肉の減少がダイエットにとって大きなデメリットになるのに対して、筋肉をつけることのメリットというのはどんなものがあるのでしょうか。

まず挙げられるのは、基礎代謝の向上に伴う消費カロリーの増加です。

基礎代謝の向上によって増えるカロリー消費は、ダイエットの効果を一段と高めることに加えてリバウンド対策としても有効に機能するのです。

特にダイエット終了直後は、食事制限や運動などをやめてしまった影響で太りやすいものですから、この基礎代謝によるカロリー消費は心強い存在になるわけですね。

また筋肉がある人は運動能力が上がるため、ジョギングなどダイエットのための運動を行いやすく、もし太ったりもっと細くなりたいと思った時も、すぐに成果を手に入れやすい、ダイエットをしやすいというのも大きなメリットになるでしょう。

筋肉のない人は、長く運動することができないためダイエットには必然的に苦労することになりますし、日常的に疲れやすく、体を動かさなくなるため、太りやすくなるリバウンドのリスクが高まるのは避けられません。

体型をキープする、リバウンドにすぐ対処するための保険という意味でも、筋肉をある程度つけておくことはメリットが多いと言えるんですよ。

ジョギングをしても足が細くならない理由とは?

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ちゃんと運動をしてカロリーを消費したのになぜか痩せない、足が細くならないという悩むを抱えている方も中にはいらっしゃると思います。

そこで以下に続く項目では、そんな方々に確認してもらいたいいくつかの問題をピックアップしてご紹介していきます。

食事を食べすぎていないか要確認

まず最初に注意してもらいたいのは、カロリーを摂り過ぎていないかという点です。

運動の消費カロリーは極端に多いというわけではありませんから、食事の内容によっては思ったほど痩せられないということも珍しくはないのです。

例えば1時間ジョギングをしたとしてもその消費カロリーは300~400kcal程度。

お肉や揚げ物などを食べすぎたり、スナックやスイーツを食べちゃったりするとせっかく消費したカロリーがチャラになってしまう可能性が高いのです。

運動をすると食欲がわきやすくなりますし、カロリーを消費している分とちょっとくらいと食べても大丈夫と油断してしまいやすいものですから、運動をしているときにこそ食べるものにはしっかりと注意することが大切になるわけですね。

ダイエットに必須!有酸素運動の種類別消費カロリー一覧!

2016.05.16

停滞期に入っている可能性は?

ダイエットを始めたころと比べて痩せにくくなった、体重が減らなくなったという方の場合はダイエットが停滞期に入った可能性が高いと言えます。

この停滞期というのは、長期間にわたるダイエットでは高確率で起こるもので、体がカロリーを消費しにくくなる省エネ状態になった時期のことを指す言葉。

運動をしても低カロリーな食事を心がけても中々痩せにくく、ダイエットにおいては最もつらい時期と呼ばれるものです。

基本的には2週間から1か月程度の期間にわたって起こり、この間はとにかく落ち着いて今まで通りのダイエットを継続することが大切になります。

落ちないからと言って、極端に食事を制限したり運動しすぎたりするのはむしろ危険なので注意してくださいね。

またこの停滞期を脱出する方法としては、あえてカロリーを摂りまくる「チートデイ」という方法も存在します。

ちょっと意外な方法ですが、停滞期にお悩みの方にとっては有効な手段の一つでもあるため、気になる方は以下の記事からご覧くださいね。

ダイエット中の痩せないを解決!チートデイの効果とやり方!

2015.12.19

足がやせない理由はO脚にあるかも!

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上でご紹介した要素を踏まえたうえで運動をしても食事をしっかり管理しても足だけが痩せないという方の場合には、O脚の可能性を疑ったほうがいいかもしれません。

このO脚というのは、簡単に言うと足が曲がっている歪んでいる状態を指すもの。

両足をそろえて起立したときに膝の間に隙間が出来ていたり、あるいは両足首の内側がつかなかったりする場合はこのO脚に該当する可能性が高いと言えます。

このO脚になっている方の場合だと、主にふくらはぎのあたりに脂肪がついたり筋肉が大きくなりすぎるほか、ジョギングなど運動がしづらい疲れやすいなどの問題が発生します。

また歪んでいる分足の見た目という面でも悪いほか、正常時に比べて身長が低いというデメリットも抱えているため、心当たりのある方は早めに改善することをお勧めしますよ。

なおそのための方法としては、股割り(開脚)などのストレッチのほか以下にご紹介するようなエクササイズなども存在しますよ。

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