早寝早起きは痩せるのか?気になるダイエット効果やメリットを大調査!

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早起きは三文の徳ということわざに始まり、何かと良いことずくめなイメージの強い「早寝早起き」。

しかしそんな早寝早起きも、具体的にどんなことに効果的なのか、あるいはどんなメリットがあるのかといわれると、ちょっと困ってしまうという方結構多いんじゃないでしょうか。

生活習慣が良くなって良さそうというのは分かるんですけど、具体的な効果やメリットというと意外と思いつきにくい部分がありますよね。

そこで今回は、そんな理想的と呼ばれる生活習慣「早寝早起き」の効果やメリットに大注目。

気になるダイエット効果や、早寝早起きをしやすくするための方法などと一緒にまとめてご紹介していきます。

早寝は脂肪燃焼に効果的!

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にわかには信じられないような話ですが、実は早い時間に眠ることは脂肪燃焼に優れた効果を発揮してくれます。

これには人が寝ているときに分泌されるホルモン、「成長ホルモン」の存在が関係しています。

この成長ホルモンというのは、文字通り人の体の成長にかかわるホルモンのことで、背を伸ばしたり筋肉を大きくしたりするのに働いてくれる物質なんですが、もう一つ重要な働きも持っているんです。

それが、体内の物質を分解しエネルギーに変えてくれる体内メカニズム、”代謝”を高めてくれる働きです。

この代謝を高める働きによって、体内にある脂肪や脂肪を増やす素になる糖質の燃焼を促進することが出来るようになるんです。

またこの成長ホルモンは、早い時間に眠ることによってその分泌量を増やすことが出来ます。

特に夜の10時から午前2時までの4時間は、その分泌量は1日の中でも最大に。

そのため早寝早起きを生活に取り入れることは、成長ホルモンの分泌を増やし脂肪燃焼効果を高めることにつながると言えるわけなんですね。

なお、この成長ホルモンですが、早く眠ることに加えて食べ物の栄養によってもその分泌量を増やすことが出来ます。

例えばトマトなどの栄養価の高い食品を夕食に取り入れると、そのビタミンやミネラルによって分泌量を増やすことが出来るようになるんですよ。

早起きは基礎代謝の向上に効果的!

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早く寝ることが脂肪の燃焼を高めるように、早く起きることもまた脂肪の燃焼に効果を発揮してくれます。

朝早い時間から起き1日の行動をスタートさせることは、ダイエットにおいて最も重要とされる「基礎代謝の向上」に効果的と言えるんです。

私たちの体において1日のカロリー消費の大半を担っているこの基礎代謝は、基本的に寝ているときが最も低く、食事や運動・仕事など活動することによって上昇。

それを受けて日中の時間帯に最も高まり、夕方から夜になるにつれて低下していく特性があるんです。

そのため基礎代謝が低下していく夜に活動するよりも、より基礎代謝が高い(脂肪燃焼しやすい)午前中の早い時間に前倒して活動を開始した方が、1日トータルのカロリー消費量を増やすことにつなげられるというわけなんです。

特に朝に運動やストレッチなどを取り入れると、そのダイエット効果は最大限引き出されます。

血行や体温が向上するのに伴って基礎代謝も高められるため、運動による直接的なカロリー消費に加えて運動後も基礎代謝の向上によって更なるカロリー消費効果を得ることが出来るんですよ。

ゆとりを持った朝食でダイエット効果がさらにアップ!

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早寝早起きのメリットとして、朝ごはんに時間をかけられるという点も見逃せません。

普段忙しくなりがちな朝の時間にゆとりが生まれることで、よりダイエットや健康に効果的な朝ご飯を取りやすくなるんです。

例えば朝は卵やウインナーばかり、あるいは菓子パンばかりなんて人の場合は、ひと手間かけてお魚やサラダを取り入れるだけで栄養バランスを改善。

脂質やカロリーを抑えたりたりすることにもつながり、ダイエット効果がアップするんです。

また朝食作りに加えて、食べる時間にも時間をかけられるというのも大きなメリットになります。

忙しくない分ゆっくりとよく噛んでご飯を食べられるため、食べすぎや早食いの防止にもなり、ダイエット効果や健康効果を得ることが出来るんです。(詳しくは↓から)

また普段朝食抜きという人の場合は、簡単なグリーンスムージーなどをご飯代わりに取り入れるのがオススメです。

グリーンスムージーはごはんやパンほど重くないため、お腹があまり空いていなくても口にしやすいですし、野菜ジュースなどと比べるてもはるかに低カロリー。

栄養価も高いため、ダイエットや健康づくりにも効果を発揮してくれるんですよ。

早寝早起きは自律神経を整える!

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早寝早起きは、肩こりや目の疲れ、集中力の低下や不眠症などといった様々な体調へのトラブルを引き起こしてしまう「自律神経」の乱れの改善にも効果を発揮します。

夜早く寝て朝早く起きるという規則正しい生活を過ごすことで、体内時計を整え崩れてしまった交感神経と副交感神経のバランスを正常化することが出来るんです。

この自律神経の乱れは、昼夜逆転の生活やストレスなどによって人の活動を支える交感神経と、癒す(休息する)働きを担当する副交感神経の2つの神経の働きのバランスが崩れてしまうことによって引き起こるもの。

そのため「交感神経」が働く朝にしっかりと活動し、「副交感神経」が働く夜にしっかりと休む早寝早起きを意識することは、それぞれの神経が担当する本来の働きを正しく正常化させることつながるというわけなんです。

脳が活性化し仕事や勉強に集中できる!

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早寝早起きをすることは、仕事や勉強の面でも有利に働きます。

これには先ほど触れた「自律神経」の存在が深く関係しています。

なぜなら朝の時間帯というのは、人が活動するために働く「交感神経」が優位になっており、これによって脳の働きが活性化し集中力や思考力が高められているんです。

驚くことにこの状態での生産性は、逆の休む働きを担当する「副交感神経」が優位となる夜と比べると、約6倍も優れているともいわれてています。

つまり朝に仕事や勉強を行うことは、夜に同じことを同じ時間やることに比べてはるかに効率的かつ生産性が高くなるといえるわけですね。

加えてこの集中力や思考力の高まりは、実際に目覚めてから2時間程度時間がかかるというのも見逃せない点であります。

作業効率と生産性を最大限高めるためには、業務開始の2時間前には目覚めておくことが必要になるわけですね。

早寝早起きは美肌つくりにも効果的!

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早寝早起きをすることは、誰もが憧れるような美肌を手に入れることにもつながります。

なぜなら早寝早起きを行うことによって最大限分泌を促すことが出来る「成長ホルモン」には、お肌の再生を助ける働きが備わっているんです。

分泌された成長ホルモンは、お肌の再生に必要な新しい細胞の生産を高め新陳代謝を活性化。

古くった角質まみれのお肌を除去し、新しくきれいで健康なお肌へと再生産するお肌のターンオーバーを促進してくれるんです。

常に新しく若いお肌を保つことは、ハリや弾力といった若々しさや、ニキビやしわなどの肌トラブルを防ぐ保湿力などのお肌のバリア機能を守ることにもなりますから、美肌を作ることに加えて、美肌を守るという意味でも早寝早起きは効果的と言えるんですよ。

簡単!早寝早起きを習慣にする5つのコツ!

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早寝早起きと一口に言っても、それを実際に行うのはだれにとっても簡単というわけではありませんよね。

朝が苦手で早く起きれないという人はもちろん、そもそも夜更かしが多い「夜型」寄りの生活スタイルの人にとっては、早く寝るのも早く起きるのも一苦労です。

そこでここからの項目では、早寝早起きを習慣化するためにオススメな、早寝早起きがしやすくなる5つのコツをご紹介していきましょう。

日光を浴びる

朝起きた後、何よりも行って欲しいのが日光(朝日)を浴びることです。

なぜなら日光を浴びることには、寝付きや睡眠の質を高めるのに効果を発揮する睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を促す効果があるんです。

このメラトニンは、催眠作用によって寝付きを促すほか、起きてから15~6時間後に眠気がピークになるよう体内時計を調節し生活リズムを整える働きを持っています。

そのためこのメラトニンの分泌を促す日光を浴びることは、早寝早起きを習慣化させるためには何よりも大切といえるわけなのです。

またこれに加えて日光を浴びることは、精神面でもいい影響を与えてくれます。

日光を浴びることによって分泌されるセロトニンというホルモンは、精神の安定やストレスの緩和、うつの対策に効果を発揮してくれるんです。

軽い運動を取り入れる

当たり前のことかもしれませんが、寝付きを良くするためには運動をすることが最も効果的です。

運動によって体が程よく疲れることで、眠りやすく睡眠の質自体を高めることにもつなげられるんです。

また適度な運動をすることは、ストレスの解消や疲労の回復のほか集中力を高める覚醒効果も得られるため、日光による効果と合わせて極力朝に行うのがベストと言えますよ。

寝る前はテレビ・スマホを控える

寝付きをよくするためには、寝る前の1~2時間前にはテレビやスマホの使用を控えるのがオススメです。

これらの明るい画面を目にしていると、先ほど触れた睡眠ホルモンであるメラトニンの働きが大幅に弱ってしまうといわれているんです。

メラトニンは寝付きにも睡眠自体の質にもかかわるホルモンですから、この働きを弱めてしまいかねないテレビやスマホは、極力使用しないのが早寝早起きには大切と言えるのですね。

寝る前1時間は照明は暗く

上のテレビやスマホの理由と同様に、部屋の明るい照明もメラトニンの働きを弱めてしまう存在です。

そのため夜寝る前の時間帯は、程よい暗さにできる間接照明などを利用するほか、蛍光灯などよりも明るさが優しい、電球色の照明を利用するのがオススメですよ。

耳栓やアイマスクを使う

上の4つを意識しても寝付きが良くならない、睡眠の質が悪いという人には、アイマスクや耳栓をして眠るのをお勧めします。

睡眠中といえど人間の脳は常に動いており、周囲の音や明るさに反応してしまうため、これらを遮断できるアイマスクや耳栓をして眠ることは、睡眠自体に集中することにつながるんですよ。

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