ココアダイエットの効果と方法とは?寝る前ココアでリラックス!

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寒い冬にほっと一息、飲みたくなるのが「ココア」ですよね。

上品で豊かな香りと、甘い優しい味わいで身も心もリラックスさせてくれます。

とはいえそんなココアには、甘い飲み物ということもあってダイエット中は飲んじゃダメなイメージをつい持ちがち。

カロリー的にも糖分的にも、何となく太りやすい気がしてしまいますよね。

ですがこの認識、実は間違っているようなんです。

なんとココアには、意外にもダイエットを助ける効果が備えられていたんです。

そこで今回は、そんな驚きの効果を持った「ココア」の秘密の効能を大特集。

気になるダイエット効果やその飲み方、そのほか様々な効果をまとめてご紹介していきます。

ダイエットに美容効果も?ココアの気になる効能とは?

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ココアの栄養「テオブロミン」が脂肪燃焼に効果を発揮!

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ココアのダイエット効果として、まず挙げられるのがこの効果です。

ココアに含まれる成分の一つ「テオブロミン」は、血管を拡張することで血の流れを良くしてくれる効果を持っています。

この効果によって血行が改善されると、体の隅々にまで酵素や酸素が行きわたる様になるので体内の新陳代謝が活性化。

脂肪の燃焼効果を、大幅に高めることが出来るんです。

また新陳代謝の向上は、カロリーの消費を行う基礎代謝を高めることにもつながります。

基礎代謝は、私たちが1日に消費するカロリーのうち約7割を占めるほど大きな割合を持ったカロリー消費源。

そのため基礎代謝を高めることは1日の消費カロリーを増やすことにつながり、先ほどの効果と合わせて高いダイエット効果を生み出してくれるのです。

食後のココアは脂肪の吸収を抑えてくれる?

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ダイエット中の食事の後には、意外にもココアを飲むことがオススメです。

実はココアに含まれる「カカオポリフェノール」という成分には、食事で摂取した脂肪の吸収を抑える効果があるんです。

そのため食事の後にココアを飲むことは、体脂肪の増加を抑えて肥満やリバウンドを防止しダイエットを効率化させることにつながるんですよ。

ココアの食物繊維がダイエットを助けてくれる!

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ココアの中には、飲み物の中でもトップクラスの量の食物繊維が含まれています。

この食物繊維は、胃の中に入るとゲル状になって膨らむ特性を持っており、満足感を高める効果を発揮します。

そのため、お腹がすいた時のおやつとしてココアを飲むことで空腹感を紛らわしたり、あるいは食前にココアを飲むことで食事量を抑えやすくすることが出来るんです。

またゲル状になった食物繊維は、一緒に食べた(飲んだ)糖質や脂質の吸収を抑えて排出してくれる効果も備えているので、併せてダイエットに活躍してくれるんですよ。

疲労やイライラを解消?ココアはストレス解消に効果的!

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飲むだけで気持ちをほっとさせてくれるココアには、イメージ通りストレス解消に効果があります。

それを支えているのは、ココアに含まれる成分「テオブロミン」と「カカオポリフェノール」の効能。

この二つの成分は、脳の癒し物質「セロトニン」に働きかけリラックス効果を発揮してくれるんです。

また「テオブロミン」には、大脳を刺激し記憶力や集中力を高める効果もあります。

つまりココアは、勉強や仕事に行き詰ったときや疲れて一息入れたい時の休憩には、べストな飲み物といえるわけですね。

寝る前のココアは質の高い睡眠に効果的?

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睡眠前の飲み物といえばホットミルクが有名ですが、ホットココアもまた睡眠前の飲み物としてはお薦めです。

先ほどから何度も出ている成分「テオブロミン」には、副交感神経を優位にする効果があり自律神経やホルモンバランスを整えるのに効果的。

牛乳に含まれる「トリプトファン」の睡眠効果と合わせて、睡眠の質を高めるのに効果を発揮してくれるんです。

ただしココアには少量ながらカフェインも含まれているので、飲むタイミングとしては寝る1~2時間ほど前が最適ですね。

ココアを飲んで若返り?老化を防止する抗酸化作用!

ココアに含まれる「カカオポリフェノール」には、体のアンチエイジングに効果的な”抗酸化作用”が備わっています。

この抗酸化作用というのは、怖ろしい生活習慣病やお肌のシミやしわなどの老化現象を引き起こす、体の酸化を防ぐ働きのこと。

この酸化現象はストレスや疲労、紫外線などによって蓄積される活性酸素が原因になって起こるもので、抗酸化作用はこの原因物質を排除することで症状を抑えてくれるんです。

これによってお肌のシミの原因になるメラニンの生成抑制や、お肌の皮膚細胞の老化を防ぐアンチエイジング(老化抑止)効果が得られるんですよ。

ココアダイエットで痩せる方法とは…?

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太らないためのココアの作り方&飲み方とは…?

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ここまでダイエット効果を中心にご紹介してきたココアですが、ちょっと気になるのがココアのカロリーですよね。

ココアのコップ1杯当たりのカロリーは、牛乳にティースプーン1杯の砂糖5グラムを入れた状態で157kcal。

極力摂取カロリーを抑えておきたいダイエット中に飲む飲み物としては、とても低カロリーとは言えませんね。

そこでココアのダイエット効果を活かしつつ、摂取カロリーを抑える方法としておすすめになるのが、牛乳の代わりに豆乳を砂糖の代わりにゼロカロリー甘味料を使う方法です。

無調整豆乳と甘味料を使った場合、そのココアのカロリーはわずか95kcal

通常のミルクココアと比べて、およそ1/3ほど低カロリーにすることが出来るんです。

また糖質ゼロの甘味料を使うことで、脂肪をため込む原因になる血糖値の上昇を抑えることが出来るので、併せて太りにくくすることが出来ますよ。

ちなみに甘味料とは、パルスィート、シュガーカット、ラカントSなどが挙げられますね。

ココアのダイエット効果を高める飲み方!

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先ほどの項目では太りにくいココアの飲み方についてご紹介しましたが、こちらの項目ではさらに踏み込んでココアダイエット効果をより高める飲み方についてご紹介していきましょう。

ココアのダイエット効果をさらに高める飲み方として、最もお薦めと言えるのはココアに生姜を加えた「ジンジャーココア」です。

通常のココア(又は先ほどの豆乳ココア)にほんの少量の粉末生姜(又はチューブ)を加えて作るジンジャーココアは、生姜の効能によって新陳代謝の向上に効果を発揮。

ココアの持っている新陳代謝向上効果と合わせて、体をぽかぽかと温め脂肪の燃焼をカロリー消費促進してくれるんですよ。

またさらにココアを低カロリーにしたい場合には、豆乳の量を半分にしもう半分をお湯にする方法も存在します。

この場合のカロリーは、先ほどのよりもさらに少なく51kcal。

味的にはちょっと物足りない感もあるかもしれませんが、ダイエット効果を考えるならホットもベストな選択といえるでしょうね。

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