痩せる理由は6つ!ゆで卵ダイエットの効果とやり方!

o-BROWN-EGGS-VS-WHITE-EGGS-facebook
スポンサーリンク

いろんな料理に使える、万能食材なのが「卵」。

実は、そんな卵には”完全栄養食”なんて言われるほど、豊富な栄養が含まれているってご存知ですか。

意外にもそんな「卵」は、ダイエットや肥満の防止に大活躍してくれちゃう効果を、いくつも持ってるんですよ。

ということで今回は、そんな”完全栄養食”と呼ばれる卵に隠された意外な栄養効果と、そんな卵を食べて痩せる簡単な方法をご紹介します。

実は完全栄養食!卵の隠れたダイエット効果!

how-long-do-chicken-lay-eggs

まずご紹介していくのは、気になる卵のダイエット効果についてです。

実は卵には、脂肪燃焼や血糖値コントロールなど、ダイエットをしている方には見逃せない効果が盛りだくさんなんですよ。

また、これに合わせて卵に含まれる栄養についても、簡単ではありますがご紹介していきます。

完全栄養食の理由をチェック!卵の栄養&カロリー

6b604c1311781263aa087c385655aae7-617x445

最初にご紹介していくのは、卵の栄養についてです。

まずは、卵に含まれる栄養と卵のカロリーについて以下の表からご覧いただけます。

卵1個当たりに含まれる栄養表

エネルギー 91kcal カルシウム 30.6mg
タンパク質 7.38g 1.08mg
脂質 6.18g 亜鉛 0.78mg
炭水化物 0.18g セレン 19.2μg
ビタミンA 90μg モリブテン 3μg
ビタミンD 1.08μg セリン 19.2μg
ビタミンK 7.8μg リジン 534mg
ビタミンB2 0.26μg アルギニン 468mg
ビタミンB12 0.54μg バリン 462mg
ビオチン 15μg イソロイシン 366mg
含硫アミノ酸 414mg 芳香族アミノ酸 720mg
アミノ酸合計 7200mg ロイシン 600mg
参考:Diet Slism
さて、こちらの表から見て頂けるように、卵には様々な栄養が含まれています。
例えば、タンパク質やビタミンA・D・K・B群などのビタミン類、さらにミネラル類ではカルシウムが牛乳の1.5倍、鉄分がほうれん草の約2倍と非常に豊富。
加えて、私たちの体には必要不可欠な「必須アミノ酸」をバランスよく含むなど、栄養面は隙無しです。
しかもこちらの表でご紹介しているのは、卵に含まれる栄養の中から”一部部分”だけを抜粋したもの。
実際には、こちらでご紹介している分をはるかに超える栄養素が含まれているんです。
このように、様々な栄養素を豊富に含んでいる卵はまさに、「完全栄養食」の呼び名にふさわしい食べ物といえるわけなのですね。

良質で豊富なたんぱく質も高ポイント

chicken-egg

「完全栄養食」と呼ばれるほど豊富な栄養を持つ卵には、タンパク質も豊富に含まれています。

タンパク質は、私たちの体にとって欠かすことの出来ない3大栄養素の一つで、筋肉を作るうえで大切な栄養源でもあります。

このたんぱく質が不足してしまうと、筋肉が作られないどころか減少してしまい、基礎代謝の低下を招いてしまいます。

基礎代謝(カロリー消費)が低下するということは、つまりは痩せにくく太りやすい体になってしまうということ。

これは、ダイエットにとっては致命的といっていいほど大変なことですよね。

そこで、今回着目していきたいのが卵に含まれるたんぱく質です。

卵に含まれるたんぱく質は、1個当たり7.38g。

これは、成人女性が1日に必要なたんぱく質量の約13%分に相当します。

卵のカロリーは1個当たり93kcalと比較的少なめ、ほかの栄養を含むことも考えるとこの数字は十分優秀といえます。

また、卵に含まれるたんぱく質において注目したいのが、タンパク質の””です。

先ほども少し触れていますが、卵にはタンパク質を構成する20種類のアミノ酸のうち、8種類の「必須アミノ酸」をバランスよく含んでいます。

この必須アミノ酸というのは、人体では生成することが出来ないもので、必ず食事などからとる必要がある栄養素のこと。

主な働きとしては、体の体調管理やウィルス対策などに重要な免疫力のアップや、体の成長を促す効果があるんですよ。

卵で痩せる?意外な卵の脂肪燃焼効果

exercise-boob-facts-1

意外に思われるかもしれませんが、実は卵には脂肪燃焼効果があります。

何故卵で脂肪が燃えるのか、疑問に思われるでしょうがその効果の理由は、先ほどから何度か触れてきた「アミノ酸」にあります。

実はアミノ酸には、「リパーゼ」という脂肪の燃焼を高めてくれる効果を持った酵素が含まれているんです。

このリパーゼはいわゆる脂肪分解酵素というもので、運動によって活性化させる事が出来るもの。

活性化されたリパーゼは、体に蓄積された体脂肪を分解し血中に放出する働きがあり、この放出された体脂肪を「運動」によって消費することで脂肪燃焼が出来るということなんです。

ただ、ここで言う「運動」というのは必ずしもランニングなどの、本格的な運動である必要はありません。

例えば通勤や通学で歩いたり、体を動かす掃除や洗濯などの家事をはじめとする日常の活動からも、リパーゼの効果は得ることが出来るんです。

とはいえもちろん、ランニングなどの本格的な運動であればあるほど、この効果はさらに引き上げる事が出来ます。

なぜならこうした運動は、活性化の効果も強く運動自体のエネルギー消費も大きいため、分解された脂肪の燃焼が非常に効率的。

しかも、先ほどの通り卵には良質なたんぱく質が豊富に含まれているので、運動による刺激と合わせて筋肉を作ることも期待できるちゃうんです。

筋肉が増えれば、それに伴って基礎代謝の向上や運動能力の向上が見込めるので、運動の脂肪燃焼と合わせて相乗効果でダイエットが行えるというわけですね。

肥満の防止に効果あり?実は卵は血糖値が上がりにくい

elephant-bird-egg-auctioned_65837_600x450

人が太ってしまう原因の一つに、血糖値の上昇があります。

これは、糖質を摂ることによって血糖値が上昇すると分泌される、「インスリン」というホルモンに理由があります。

インスリンは本来、上がりすぎた血糖値を正常に戻す働きをしているんですが、困ったことに脂肪をため込んでしまう性質も合わせ持っているんです。

そのため近頃では、血糖値の上昇を抑えて脂肪を貯め込むインスリンの分泌を抑える、糖質制限ダイエット・炭水化物制限ダイエットなどが流行しているということなんですね。

さて、話を戻してここで気になってくるのが、「卵」と「血糖値」の関わりについてですね。

結論から言うならば、「卵」は血糖値が上がりにくい食品と言えます。

これはGI値という、血糖値の上がりやすさを示す数値からも見て取る事が出来ます。

例えばわかりやすいところで、血糖値が上がりやすい炭水化物類と比較すると、「ごはん」のGI値が”81”なのに対して「卵」のGI値は”30”。

こうして見ると、卵のGI値(血糖値上昇)は非常に低いことが分かりますね。

血糖値のコントロールは、肥満の防止には非常に重要な要素です。

そういう意味では、卵はさきほどの脂肪燃焼と相まって、肥満の防止及び抑止にも効果的な食べ物ということなんですね。

 

ゆで卵は腹持ち抜群!?

Satiety-latest-researchers-develop-new-gelling-agent

ダイエットにおいて大敵なのが、いわゆる”間食”ですよね。

いくら食事制限をしたりしても、空腹に我慢できずに間食をしてしまったらダイエットは台無しです。

ですから食事の際には、そういった空腹に悩まないよう腹持ちのいい食べ物を、食べることを意識したいところ。

そこで今回、当サイトがオススメしたい食べ物が「ゆで卵」です。

何故卵、特に「茹で卵」をオススメするかというとその理由は卵の消化の悪さにあります。

例えば、お粥のように消化のいい食べ物というのは、お腹がすくのも早いですよね。

ですが逆に、消化の悪い食べ物は長い時間胃の中にとどまってくれるので、お腹がすきにくい=腹持ちがいいということなんです。

卵は食べるだけでカロリーを消費する?

eggs-04

しかも、この消化の悪さはダイエットにも効果的です。

なぜなら消化が悪いということは、それだけ長く「胃」を動かさなければならないということ。

つまり消化のために多くのエネルギー、つまりカロリーを消費することができるということなんですね。

卵のカロリーは、1個当たり91kcalと決して低いとは言えません。

ですが、この消化にかかるカロリー消費を差し引いて考えると、卵は栄養価が高い割にとっても低カロリーな食品という風にみることもできちゃうわけですね。

血糖値のコントロールは空腹にも効果的?

1411164top

また、卵の腹持ちの良さについては先ほどの「血糖値」も関わってきます。

卵は血糖値が上がりにくいという話は、さっきしましたよね。

実はこの血糖値の上昇というのも、「空腹感」と関係があるんです。

皆さんはお腹一杯ご飯を食べた後、思ったよりもすぐにお腹がすいたり、何か甘いものが欲しくなったりしたことはありませんか。

食事の際、血糖値は糖質によって一度上昇した後、分泌されるインスリンによって今度は低下させられます。

ですがこの時、糖質の摂りすぎなどによって血糖値の上昇が急激になると低下も同じく急激になり本来よりも下がりすぎてしまうんです。

この血糖値の急激な低下というのが起こると、私たちの体にもある影響が発生します。

それが、先ほどの「空腹」というわけ。

血糖値が下がりすぎると、私たちの体はたとえ胃の中に食べ物が残っていたとしても、空腹を感じてしまうようにできているんですね。

先ほども触れたとおり、卵は血糖値が上がりにくい食べ物です。

しかも消化が悪くて長く胃に留まってくれるため、合わせて腹持ちの良さを高めてくれるダイエット向けの食べ物といえるわけですね。

まだまだ続く卵のダイエット効果!

次のページでは、まだまだある卵の隠れた効果と簡単!ゆで卵ダイエットのやり方をご紹介!

簡単!ゆで卵ダイエットのやり方&食べ方

hard-boiled-eggs-ftr

ここまで非常に長くなってしまいましたが、最後に卵を使って痩せる「ゆで卵ダイエット」についてご紹介していきます。

今回オススメする「ゆで卵ダイエット」の方法は、とっても簡単です。

朝・昼・晩の食事のうち1食、朝食又は夕食「茹で卵」(2個ぐらい)に置き換えるだけ。

それ以外の食事は普通に取っていただければ、OKです。

ここまで触れてきたとおり、卵を朝食や夕食にとることは多くのメリットがあります。

例えば朝食であれば、通勤や通学、家事など午前中は活動が多く脂肪燃焼につながりますし、昼食までの間食の予防になります。

また夕食であれば、食事の後にジョギングやウォーキングなど運動で脂肪を燃焼したり、あるいは筋トレで体を引き締めたりもできます。寝る前の間食防止もできますね。

ゆで卵ダイエットの注意点

caution

朝食又は夕食と違い、ゆで卵を「昼食」に食べることは正直お勧めできません。

これはほかの食事制限系ダイエットでも言えることですが、エネルギー消費の大きい昼食でこういった食事制限を行うと、仕事や家事など日中の活動効率に悪影響を及ぼす恐れがあるからです。

確かに、カロリー消費の大きい昼間に制限したほうがダイエットには効果的かもしれませんが、日常の生活に悪影響を出しては大変です。

また消費の大きいときに制限をかけるのは、その分体への負担も大きくなるので健康面や、体調面への影響も心配ですね。

ごはんまで待てない!そんなときの間食にもオススメ

20091213173844571

間食というのはダイエットの大敵でもありますが、それでもどうしても我慢できない時ってありますよね。

仕事とかで、昼食と夕食の時間が空きすぎてしまったりすると我慢するのはどうにも大変、仕事にも集中できません。

そんな我慢できないときの間食にも、ゆで卵はオススメです。

ゆで卵は作るのも簡単で、持ち運びも楽ですしコンビニなんかでも買えちゃいますよね。

しかも、くどいようですが腹持ちもよく1個でもそれなりに満足感が得られるので、ダイエット中でもおすすめ出来るという訳です。

スポンサーリンク