リバウンドの原因にも?糖質制限に潜む意外なデメリット!

stressed-student1
スポンサーリンク

近年、空前のブームにあるともいわれる糖質制限ダイエット。

短期間でもすぐ痩せられるとして各所で話題になっているこのダイエット法ですが、意外にも困った落とし穴が潜んでいるようなんです。

しかもリバウンドの危険性まであるんだとか!

せっかく苦労して痩せてもリバウンドしては元も子もありません。一体なぜそんなことになるんでしょうか。

ということで今回は、糖質制限の効果やメリットについてご紹介した以前の記事に引き続いて、糖質制限の困ったデメリットと怖~いリバウンドについてご紹介します。

糖質制限の困ったデメリット!

demerit

非常に高い効果があることで知られる糖質制限ダイエットですが、いいとこばかりでもないようです。

一体どんなデメリットがあるんでしょうか。ちょっと見てみましょう。

糖質制限はストレスとの戦い!?

C6E4GF

糖質制限で一番厄介なのがこのストレスですね。

糖質制限では、普段毎日のように食べていたごはんやパンなどの炭水化物はもちろん、おやつや食後のデザートなんかもあまり食べないようにしなければいけません。

それまで日常的に食べていたものを急に減らしたり、なくしたりしなければいけないのは結構ストレスですよね。

特に甘いものが好きな人や、食事にはごはんが欠かせないという人には、慣れるまではかなりきついと思います。

ですが、後述するような緩めの糖質制限だったり、あるいは週1回だけ好きなものを食べるなど、やり方次第でストレスを大幅に緩和することもできます。

いくらダイエットのためといえ、強いストレスを感じていたら日常の生活にも悪影響が出てしまいますよね。

ダイエットをしている人が、少しでも早く痩せることを望むのは当然といえば当然です。

ですが時には、効果だけにとらわれず無理をせず自分に合った方法を選択することも、大切ですよ。

糖質制限で集中力が低下!?

Totally desperate businessman with head on office desk top being overloaded with loads of work; Shutterstock ID 58384366; PO: aol; Job: production; Client: drone

先ほどのストレスともかかわってくるのがこの集中力の低下。

甘いものが食べれないことによるイライラもそうですが、実はもう一つ理由があるんです。

それが脳へのエネルギーの供給不足。

糖質制限は脳にとっても大事なエネルギー源、糖質をカットし、その分脂肪をエネルギーに変えるダイエット法。

なのでその分、カロリーは気にせずしっかりした食事をとってエネルギーを補給することが大切なのですが、実はこれを忘れてしまう方が多いようです。

いくら脂肪を燃やすためといっても、しっかりと栄養を摂っておかなければ、体も十分に機能してくれませんよね。

繰り返しになりますが、糖質制限は糖質を減らす”だけ”のダイエット法です。

ですから糖質制限を行う時は、カロリーのことは忘れてしっかりと栄養を取ることを心がけましょう。

家族と一緒だと食事が面倒!?

1_8_main

上の2つとは少し毛色が違いますが、意外と気になるのがこの部分。

糖質制限中は、炭水化物などは減らさなきゃというのは以前の記事大人気!糖質制限はなぜ痩せる?驚きのメカニズムを徹底解剖!でも触れましたね。

とはいえ、炭水化物を制限するというと毎日の献立にも影響が出てきます。

何せ、主食を減らすわけですからね。おかずの味付けも変える必要があるかも知れません。

自分だけならまだしも、家族の分まで作っているとちょっと難しいですよね。

理想を言うなら、自分の分だけ別メニューというのが一番ですが、いやはや面倒です。

ありきたりですが、解決策としては主食の代わりにサラダや温野菜などに置き換えるというのが、一番現実的かと思います。

とっても怖い!リバウンドには要注意!!

Losing-weight2

糖質制限ダイエットで痩せた人が、そのあとにすぐリバウンドしてしまったという話をよく耳にします。

せっかく苦労して痩せたというのに、リバウンドしてしまうなんて冗談じゃないですよね。

とはいえそもそもなぜ、リバウンドしてしまうのでしょうか。気になりますよね。

それでは、リバウンドしてしまう原因とその対策を、合わせてご紹介していきましょう。

カロリー不足で体が飢餓状態に!?

wysiwyg_gmd_f2955eab8c5392790b19

食事制限のダイエットでも耳する”飢餓状態”。

これはダイエット中で摂取カロリーが少ない状態が続くことによって起こる現象です。

体にってカロリーはエネルギーそのもの。その供給が減ってくると体は生命維持のため、エネルギーの節約貯蓄をし始めてしまうんです。

つまり、カロリーを消費しにくく、エネルギーである脂肪をため込みやすくなるということですね。

さて、そんな状態でダイエットを終えて普通の食事に戻したらどうなるでしょうか。

体は通常以上にエネルギーを消費しないように、エネルギーを貯め込もうとしているわけですから、摂取するカロリーが多くなくとも太ってしまうんですね。

糖質制限は、カロリーの高い糖質や炭水化物を減らすダイエット法。

そのため、きちんとカロリーをとることを意識しなければカロリー不足になって”飢餓状態”になるリスクがあります。

糖質制限は、毎日の食事から糖質を減らすだけで痩せられるダイエット法。

ですから体の飢餓状態を防ぐためにも、しっかりとした食事をとっていくことを意識しましょう。

筋肉が減って基礎代謝が下がった!?

us-retail-down-79457

前述のカロリー不足とも深いかかわりを持つのが、この筋肉量の減少による基礎代謝の低下です。

筋肉によって消費されるカロリーは、基礎代謝のうち約4割と非常に多くの部分を占めるといわれています。

そのため筋肉量の増減は、基礎代謝の増減を左右するということですね。

では、次に本題です。何故、筋肉の減少は起こってしまうのでしょうか。

探ってみましょう。

体はエネルギー源であるカロリーが不足すると、脂肪などを燃焼させて体内からエネルギー作り出し消費していきます。

この脂肪の燃焼というのが、いわゆる人が痩せるメカニズムというわけですね。

さて、これだけ聞くとありがたい機能なのですが、ここには困った落とし穴が隠れています。

先ほど、体はカロリーが不足するとエネルギーを作り出すために、脂肪”など”を消費するといいましたね。

実はこの”など”に含まれるのが筋肉なんです。

筋肉にはグリコーゲンやたんぱく質など、体にとって重要な栄養が含まれています。

そのため体は、筋肉を分解して不足しているそれらの栄養を補給しようとするわけですね。

これらを防ぐためには、まずは食事からタンパク質をしっかりと取っていくことが大切です。

筋肉を作り出す栄養素であるタンパク質を十分に取りつつ、適度な運動などで筋肉に刺激を与えてあげることで筋肉の減少を減らす事が出来ます。

制限から解放されてついつい食べ過ぎ!!

what-to-do-when-overeat-art

ほかの食事制限などのダイエットでも、よく聞くリバウンドの原因一つ。

それが、このダイエット後の食べす過ぎというやつですね。

特にこの糖質制限ダイエットでは、甘いものや炭水化物を制限するので欲求不満になりやすいものです。

そこにダイエットを達成できたという嬉しさと安心感から、ついつい気が緩んでしまい自分へのご褒美的な感じ相まって、食べ過ぎてしまうというわけですね。

また、この食べ過ぎは先ほどあげた”2つ”の原因と合わさると、更なるリバウンドを呼びます。

なにせ、”飢餓状態”で脂肪をため込みやすく、”筋肉の減少”で基礎代謝も落ちているのです。

これでは、食べ過ぎてしまったカロリーを消費しきることなど出来ず、体脂肪になることを避けることも出来ません。

つらいダイエットの後は、開放感からついつい浮かれてしまうものです。

ですが、そこを何とかもうひと踏ん張り、リバウンドのしにくい状態なるまでゆっくりと食事のペースを戻して行きましょう。

いささか面倒ですが、こうすればリバウンドのリスクも大幅の抑えられますよ。

デメリットをなくすには!?オススメは失敗しにくい”ちょいオフ”ダイエット!

高いダイエット効果があるものの、人によってはちょっと難易度高目な糖質制限ダイエット。

特に白いご飯が大好きという方や、甘いものが目がないという方にはなかなかきついですよね。

そんな方にオススメなのが、この糖質”ちょいオフ”ダイエット。

この方法なら効果は少し落ちますが、普通の糖質制限よりも我慢が少なく、デメリットも減らす事が出来ますよ。

詳しくは以下の記事にてご覧いただけます。

 

記事は後日公開予定です。

スポンサーリンク